ワン・ライフ訪問看護ステーション 鈴木です。
昨日ユソーレ相武台で開催されたフレイル測定会に、リハビリテーションOne所長の小川と一緒に参加してきました!
北里大学の上出先生に声をかけて頂き、測定会に参加した所、色々な繋がりがあった事に驚きました。ボランティアで参加していた北里大学の学生さんは、実習でワン・ライフの事を知っていたり、包括支援センターの職員さんが、弊社のケアマネと知り合いだったりと、やはり地域の繋がりは大切だなと改めて感じる事ができました。
フレイル測定会は、測定した結果がその日に参加者さんにお伝えできる仕組みになっており、かつ測定結果が大変わかりやすいように工夫されており、大変勉強になりました!
様々な方にお話を聞かせて頂き、やはり大切なのは「繋がり」「継続」「目的の共有」だと思いました。
この経験を活かして、弊社として出来る地域連携を続けていきたいと思います。
※写真はユソーレ相武台さん、参加者様に許可を頂いております。