ワン・ライフ訪問看護ステーション 鈴木です。
個々が感じている事、考えている事、大切にしている事などを、カタチや言葉にして表現する。それはとても大変な事だなと最近感じています。どうしたら伝わるのか、どのような環境をつくっていけばよいか、毎日考え、相談し、少しずつカタチにしています。
そのカタチは日々変化し、適応し、今に繋がっています。
来月からワン・ライフ訪問看護ステーションは新しいカタチで動き出します!
これからも地域のために、利用者様・ご家族様のために、そしてスタッフのためにできる事を1つずつやっていきたいと思います。