ワン・ライフ訪問看護ステーション 鈴木です。
スマホに通知があったので、内容を確認。色々と話し、相談し、仕事をしていた仲間からでした。今は別々の所で働いていますが、こうやって繋がっている事を嬉しく思いました。内容は最近はじめた「ワン・ライフ ミッドナイト radio」をきいてとても面白かった、ポジティブをもらいましたという内容でした。
最近ドラマのドラゴン桜をみて、語源を調べるようになりました。「繋」という言葉。あまり意識していませんでしたが、「糸」や「車」などの文字が入っています。調べてみてなるほどなと思いました。
「繋がる」が時代や自身の状況によって変化しています。昔は転校してしまったら本当にさよならを感じましたが、今はオンラインでどこか繋がっている。コロナ禍で色々な事がとまり、直接会う機会も減ってきましたが、オンラインは今までより増え、オンラインのメリットを感じる事ができました。訪問看護の仕事、どこかで1人で動く事が多いので繋がりは少ないのかなと思っていましたが、やっぱりチームという事がわかりました。
それぞれに距離感というものがあり、かつそれは変化していくものだと思います。ただ相手の事を考え、想い、どんなカタチでもそれが伝わるように伝えていく事がとても大切だと、仲間からの連絡で気づきました。
これからも「繋がり」を大切にしていきたいと思います。