ワン・ライフ訪問看護ステーション 鈴木です。
昨年同様、目標面談を現在行っています。今年も主任が面談を行ってくれており本当にありがたいなと思っています。
主任と話す中で感じた事があります。
コロナ禍で、コミュニケーションの取り方が変わってきていますが、やはり面談は必要だなと改めて思いました。
1人1人が感じている事、思っている事、悩んでいる事、やってみたい事etc…。
現場から少しだけ離れて自分の事について整理する時間。
自分の想いを言葉や文字にして相手に伝える、相手が話す事を聞いて気づく事がある。
また昨年の目標シートと今年のシートを見比べる事で自身の成長や変化に気づく。
スタッフが「ワン・ライフ」で働いていてよかったと思えるよう、これからもコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。